スポンサーリンク

【初心者向け】CSS Grid完全ガイド|自由自在なレイアウトを作ろう!

CSSカスタマイズ

1. CSS Gridとは?

CSS Grid(グリッドレイアウト)は、**行(row)と列(column)**を使って、ページをきれいに整理してデザインできる方法です。Flexboxが「一方向(横か縦)」に強いのに対して、Gridは「縦横の二方向」でレイアウトできるのが特徴です。

ポイント

  • 複雑なレイアウトも少ないコードで実現できる
  • レスポンシブデザインにも強い
  • きれいな枠組みを作れる

2. Gridの基本構造

まずは親要素に display: grid; を設定します。

<div class="grid-container">
  <div class="item">アイテム1</div>
  <div class="item">アイテム2</div>
  <div class="item">アイテム3</div>
  <div class="item">アイテム4</div>
</div>
.grid-container {
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr 1fr; /* 2列に分ける */
  gap: 20px; /* アイテム同士の間隔 */
}
.item {
  background: #81c784;
  padding: 20px;
  color: #fff;
  text-align: center;
}

この例では、2列にアイテムが並びます!


3. よく使うGridプロパティまとめ

【親要素に使うプロパティ】

プロパティ効果
display: grid;Gridレイアウトを使うdisplay: grid;
grid-template-columns列の幅を指定1fr 1fr 1fr(均等に3列)
grid-template-rows行の高さを指定100px 200px(最初100px、次200px)
gap行と列の間隔を設定gap: 20px;
justify-items各アイテムの横方向の位置揃えcenterstartend
align-items各アイテムの縦方向の位置揃えcenterstretch

【子要素に使うプロパティ】

プロパティ効果
grid-columnどの列にまたがるかgrid-column: 1 / 3;(1列目から3列目まで)
grid-rowどの行にまたがるかgrid-row: 1 / 2;(1行目だけ)

4. Gridの便利な使い方

自動で列を調整する

.grid-container {
  display: grid;
  grid-template-columns: repeat(auto-fit, minmax(200px, 1fr));
  gap: 20px;
}

この書き方をすると、画面サイズに合わせて自動で列数が変わります。レスポンシブ対応もバッチリ!


まとめ

CSS Gridを使えば、Webページのレイアウトを「表のように」整理して作れるようになります。 Flexboxと組み合わせると、さらに自由度がアップしますよ!

次回は、FlexboxとGridを組み合わせた実践的なレイアウト例も紹介していきます!お楽しみに!


Flexbox基本はこちら

コメント